

DAIKEI TALK 02
今回のテーマ:社会実践ビジョン
産業界や地域社会をつなぐハブ機能と、
地域課題の解決を担うプラット
フォーム機能。大経大が商都大阪に
果たす役割を考える。
社会実践ビジョン商都大阪の原動力となる
学内のリソースを一体化し、中小企業や経済団体、自治体といった学外機関をつなぐハブ機能と、
地域課題の解決を担うプラットフォーム機能を強化します。
今回の参加者
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学長 山本俊一郎さん
埼玉大学、東北大学大学院を経て2005年本学着任。専門は経済地理学。中小企業が集積する産業地域の活性化について研究をすすめている。2019年4月より学長に就任。
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教育・研究支援・社会連携部 大塚 好晴さん
図書館・研究所事務課長として中小企業・経営研究所、日本経済史研究所の研究支援、中小企業との連携事業などを担当。中小企業診断士登録養成課程の運営にも携わる。
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教育・研究支援・社会連携部 後藤 健治さん
図書館・研究所事務課。中小企業・経営研究所の研究支援、各自治体や企業との連携を中心に社会連携事業を担当。
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学生部 辻 大輔さん
スポーツ・文化振興課長としてクラブ・サークル活動の活性化(する・みる・ささえる)を担当。その他、クラブ・サークル所属学生による地域支援・交流活動を企画・サポートする。
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学生部 高石 航佑さん
スポーツ・文化振興課。クラブ学生が小学生にスポーツを教える「大経大キッズカレッジ」「出前授業」などを担当。