

ABOUT DAIKEI 2032100周年ビジョンについて
大阪経済大学
100周年ビジョン
100周年ビジョン
DAIKEI 2032
ミッションを果たすための、2032年の本学のあるべき姿を描きました。4つのビジョンはそれぞれが関係しつながり合っており、100周年に向けて私たちがめざす方向性を示しています。

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教育ビジョン
自ら学びをデザインできる
学生を生み出す予測困難な時代を生き抜くために、主体的に学ぶ姿勢をはぐくみます。多様な体験で得たものを発表・議論する場を設け、さらなる学びへ発展させます。
- Ⅰ. 予測困難な時代を生き抜く力の涵養
- Ⅱ. 学びの循環を機能させる仕掛けづくり
- Ⅲ. 多様な価値観が活きる学びの場の提供
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研究ビジョン
知の“結接点”となる
分野や産学官民を問わず、国内外の多彩な知を集積し、それぞれをつなげる場を形成することで、新たな価値を創出していきます。
- Ⅳ. 多彩な研究者が集い、交わる場の形成
- Ⅴ. 研究成果・資料の積極的な発信
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社会実践ビジョン
商都大阪の原動力となる
学内のリソースを一体化し、中小企業や経済団体、自治体といった学外機関をつなぐハブ機能と、地域課題の解決を担うプラットフォーム機能を強化します。
- Ⅵ. 事業承継、起業を中心とする中小企業支援のハブの構築
- Ⅶ. 地域社会の核となる場を形成
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大学運営・組織ビジョン
居心地の良い
学びの場を形成する空間・制度の面から、学びを誘発するキャンパスをデザイン。教職員の能力を発揮できる組織運営を行い、ビジョン実現の土台を形作ります。
- Ⅷ. 学びを誘発する空間・制度のデザイン
- Ⅸ. 教職員のさらなる躍進を促す環境の整備
- Ⅹ. 財源の多様化と業務の効率化を通じた財務基盤の強化