わたしの創発

学生、教員、職員のみなさんに、大経大における創発体験を伺いました。そこからの気づきや発見、視点や考え方の変化など、さまざまな声が集まっています。創発って何だろう?と感じている方は、ここでぜひヒントを見つけてください。あなたの経験の中にも、創発のタネがあるかもしれません。

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財務部 職員

事務組織のDXに取り組んでいます。時代の流れや新たな技術の登場で、ベストな解決策もどんどん変化していることを日々実感。業務の中で感じた素朴な疑問や小さな課題を集め、それぞれの職員が持つ強みを活かして解決するプロジェクトを立ち上げる予定です。

経済学部 教授

歴史研究をしているので、史料が発見の場です。研究の基本動作はひたすら古い紙をめくる(画像はクリックする)こと。すると、文書全体の内容だけでなく、ちょっとした書き込みから当時の政策担当者の考えや思いがわかるときもあります。過去の発見をもとに未来を考える、わたしのめざす創発です。

経済学部 4年生

教育実習では、生徒が学習内容を理解し、興味を引き出せる授業を行う難しさを実感。生徒に悩みを相談されたことも印象に残っています。実際に生徒と接し、授業や生徒指導において、目の前の生徒にしっかり向き合える教員になりたいという思いが強くなりました。

経営学部 3年生

ゼミ合宿で訪れた東北で過疎化問題をリアルに感じ、地域振興のために行動を起こそうと決意。第一歩として、クラブ活動で培った写真の技術で地元に貢献したいと考えました。自治体に働きかけた結果、写真部の仲間と、市の「議会だより」の写真撮影に携わっています。

経営学部 3年生 

学生サークル「珈琲俱楽部」の代表として、情報社会学部ゼミと福祉事業所とのコラボ企画に参加しました。活動を通じての出会いがあったからこそ新たな知見が得られたことで、人との縁の大切さを実感!率先して人と関わろうと考えて実践できるようになりました。

経済学部 2年生

大樟祭の広報スタッフや模擬店の運営リーダーとして活動。幹部である上級生の熱意にふれたことで、チームで物事を作り上げる喜びを知りました。目標の設定やモチベーションの維持方法、適正な役割分担を考えたことが、ゼミ活動にも活かされています。

経済学部 3年生

ゼミのグループ研究で、商店街の活性化をめざしたイベントを実施した経験を通じ、希望進路が明確になりました。商店街のにぎわい創出に少しでも貢献できたことにやりがいを感じ、将来は地域のシンボルとなるような不動産開発に携わっていきたいと考えています。

経営学部 准教授

教育や研究のアイデアは予期せぬときに予期せぬかたちでやってきます。ただ、常にそれについて考えておくことがとても大事です。常に考えておく、とは、いつも頭の片隅に置いておく、ずっと気にしておく、ということです。ずっと何かを気にしておくことで脳がいい感じに働いてくれるみたいです。

経済学部 3年生

コンテストに向けたゼミ活動はプレッシャーも大きかったのですが、先生がずっと「絶対に大丈夫!」と言葉をかけてくださり、その熱意がゼミのメンバーにも波及したことでいくつかの賞を受賞。グループワークの重要性や論理的思考も学ぶことができました。

経済学部 2年生

これまであまり自分の意見を前に出すことはなかったのですが、ゼミ活動を通じてメンバー間で意見を交換し合う体験が刺激に。それが実を結んで第8回和歌山県データ利活用コンペティションではデータ利活用賞を受賞でき、大きな自信につながりました。

経済学部 4年生

生徒のために必要だと思えば、すぐに協力者を見つけて新たな企画を進めていく先生の行動力を教育実習で目の当たりにし、慎重派だった自分の考えを改めました。チャンスを逃さずに物事を良い方向に進めていくため、その行動力を見習っていきたいと思っています。

情報社会学部 教授

通学途中に見慣れている車窓の風景が、ふと「何か違う」ように見えた経験はないでしょうか。「日常」の中に潜む「非日常」を発見した瞬間、得も言われぬ新鮮な感覚が押し寄せてきます。そうした感覚を楽しむことで、私たちの創造性(=世界を変える原動力)はさらに拡張していきます。

経済学部 4年生

新しい活動を始める時、目的や対象者などを明確にした上で企画を考えられるようになりました。これは、サークルの先輩や仲間の考え方から学んだこと。自分の出身地の小学生と一緒に地域活性化イベントを開催した際には、この気づきをふまえて実践できました。

経営学部 2年生

友人とクッキングサークルを立ち上げました。一から新しい組織をつくっていく中で、受け身だった自分が主体的に変わりました。授業で学んだ経営学の知識が組織運営に役立つことがわかり、もっと意欲的に専門的な知識を学んでいきたいと思っています。

経済学部 3年生

所属する地方創生サークルでは、イベント後に必ず振り返りを行います。たとえ失敗してもこの過程があれば、次の活動に活かしてスキルや自分の考え方を向上させていけるとわかりました。私は挑戦するのが好き。今後もこの気づきを忘れず、いろんな挑戦をしていきます。

情報社会学部 講師

日本の近世文人文化を研究しています。2024年冬にUCバークレーにて煎茶文化に関する講演を行いました。近年は国内での活動が多かったので、海外での新たな挑戦は刺激的でした。また日本文化に興味を持つ方が海外にいることを実感し、今後も国際的な交流を深めたいと強く感じました。

経済学部 教授

子ども食堂「びすとろDAIKEI」の取り組みは、地域社会における新たな「つながり」を生み出しています。大学生とふれあうなかで、小学生たちはいつの間にか自分の「推し」のお兄さん・お姉さんを見つけ出し、とびっきりの笑顔を見せてくれます。大学が持つ新たな可能性を日々実感しています。

経済学部 3年生

人前に出ると緊張するのですが、大学ゼミコンテストの論文発表時にある質疑応答に備え、ゼミの先生とともに対策を練って必死で練習に取り組みました。本番は想定外の質問にも落ち着いて対応でき、これまでの研究内容を柔軟に引き出す力が身につきました。

入試部 職員

入試部で受験生向けの広報を担当しています。オープンキャンパススタッフとして前向きに取り組む学生たちとふれ合っているうちに、自分も彼らに応えたいと強く思うようになりました。彼らが改善要望を出してくれた時には、どうすれば実現できるかというスタンスで一緒に考えています。

経済学部 3年生

学内で授業後に開講されている簿記対策講座を7ヶ月間、受講しました。日商簿記3級に合格し、2級はチャレンジ中。ビジネスに関わる知識を修得することができ、経済学部での授業内容の理解も深まりました。学んだことが自分の力になるのだと実感しました。

経済学部 4年生

岡島成治先生のゼミで、リーダーとして研究の進行管理や先生の指導内容をメンバーに伝える役割を担ってきました。先生と密にコミュニケーションを取ることでチームワークの重要性を教わり、連帯感を高めたことで学外コンテスト入賞を果たすことができました。

総務部 職員

総務課で防災や寄付金の担当をしています。私の強みは人脈。学内だけでなく他大学や企業、地域の方々との出会いを通じて、さまざまな考え方や視点にふれてきました。今後はこれまで培ってきた人脈を後輩たちにもつないでいきたいと考えています。

学生部 職員

クラブ活動支援の一環で課外活動表彰式や全国大会出場壮行会などのイベントを担当しています。毎年実施する大経大キッズカレッジで、学生が内容を改善したり新しいことに挑戦する姿に刺激を受けて、私も学生向けのイベントをより充実させていくには、という視点で企画を考えるようになりました。

経済学部 3年生

ZEMI-1ではリーダーとしてチームをまとめました。メンバー一人ひとりの得意なことを見つけて、それぞれの役割を効果的に組み合わせることで、チームワークの力が強まることを実感。チームのみんなとZEMI-1優勝という大きな目標を実現することができました。

経済学部 3年生

商店街の活性化イベントをゼミで企画した際、真剣に商いと向き合っている店舗オーナーと関わる中で、自分が学生という立場に甘えていたと気づきました。気持ちを入れ替えて、店舗も来場者にも喜んでもらえる企画を追求したことで、関わる人みんなが良かったと思えるイベントができました。

経済学研究科 修士課程2年生

学部生の3年次に、飛び級で大学院に進学しました。修士の学位取得による試験科目免除制度を利用し、税理士資格を取得したいと考えたからです。進路支援センター、先生方からのサポートで、大学入学時には想像もしていなかった税理士への道が拓けました。

経営学部 教授

将棋部顧問なので学生と将棋を指しますが、よく負けます。大抵は感想戦で「あれは妙手だったねえ」と語り合います。すると次の対局で、自分が妙手を指せたりするのです。誰かに刺激され、誰かを刺激する。将棋と創発はどこか似ています。

国際部 職員

学内の国際交流を支援・促進する取り組みを行っています。留学生たちのさまざまな価値観や考え方にふれると、新たな視界が開けたように感じることもしばしば。そんな留学生と本学の学生が交流し、互いに成長できる楽しい仕掛けをもっと企画していきたいと考えています。

経営学部 教授

中年男性にしては少し派手と思われる日傘を買いました。研究や教育の場でも、瀟洒(しょうしゃ)かつ便利な道具や考え方があるのに、固定観念という「見えない壁」がその使用を阻んでいます。それぞれが気に入った「日傘」を堂々と広げることで「創発」が起きれば良いなと思います。

経営学部 1年生

授業でのグループワークを通じ、スキル向上や視野の広がりなど自分の成長が感じられます。お互いに意見を出し合っていくと、案の内容も人との関係も深まっていくのがグループワークの良さ。今後は、議論をうまく進行する力や発信力も鍛えていきたいです。

研究支援・社会連携部 職員

図書館で、図書館学生サポーターと共にビブリオバトルの運営に携わっています。最初はおとなしかった学生が成長し、4年生になって自らイベントを立ち上げてたくさんの人を巻き込んで成功させたことも。この図書館が学生の成長の場になるよう、日々考えています。

経済学部 2年生

学外の研究者や経営者に所属する学生団体の紹介をする機会があり、代表が「就活に活かせる」と話したところ、ある人が「就活で終わらせていいの?」と。ハッと目が覚めた思いがしました。以来、自分の人生すべてに活かそうとの思いで授業や課外活動に取り組んでいます。

人間科学部 准教授

最近ゴルフを始めました。ずっと野球をしていたので、止まったボールを打つだけのゴルフなんて、オジサンの遊びだと馬鹿にしていましたが、見事にハマってしまいました。保守的で否定的思考をしがちな私ですが、一旦受け入れてみることの重要性と面白さを知りました。そう、自分がオジサンであることも。

人間科学部 2年生

「DAIKEI防災ネット」というプロジェクトに参加。同じテーマに仲間と長く携わるうちに物事の考え方や進め方が変わり、学生視点から社会人視点へと少し成長できたと思います。順序立てて考えて行動したり、具体化する方法も含めて企画を考えられるようになりました。

人間科学部 1年生

スポーツ庁が主催する学生コンペティションに応募し、優秀賞をいただきました。全国の大学生・大学院生の発表を聴いて、発想や視点の多様さに刺激を受けました。これからの学生生活ではしっかり知識をつけて、柔らかい頭で発想できるようになりたいです。

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